例会プログラムの卓話について
クラブ運営委員長 室川 倫人
皆さま、こんにちは
2024-2025年度クラブ運営委員会委員長室川です。
今回は、自身4回目の卓話として寄稿させていただきます。
冒頭、クラブ運営員会委員長と申しましたが、この場をお借りしまして謝罪とお願いがございます。
これまで信州友愛ロータリークラブでは、発足してから様々な皆さまより卓話いただいてきました。これは毎月開催される例会において大事な役割を担ってきたことであると思っています。
本年度においても、クラブ計画書にてお示しいたしましたように前期・後期に分け順次寄稿依頼をしていく予定をしておりました。
しかしながら、今現在において依頼すらできていない状況にあります。
大変申し訳ございませんでした。
今後は計画に沿って依頼させていただきますのでご協力をお願い致します。
卓話については、A4用紙何枚であるとか、写真を添付のお願いなど若干、ご負担に感じられることが多々あったかと思います。(私が感じた部分がありました…)
私が思う卓話については、ご自身の世界観や専門分野、職業についてのご紹介など参加者と寄稿者のつながりが持てる内容として寄稿いただければ大変ありがたいと考えております。
ぜひ、お願いさせていただきました際には、負担に感じられることなくお引き受けいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
最後までお読みいただきありがとうございました。