信州友愛ロータリークラブ 例会
2025年8月6日開会 (通算183回)

例会開催は、毎週水曜日0時より開催となっております。

開会点鐘・歌の斉唱

会長挨拶

【会長挨拶】

                              笠原芳子
会員の皆さん こんにちは。

 前回の乾杯とキックオフZOOM例会では、久しぶりに参加会員方々の顔を見て、声を聴き、様々な対話ができてとても嬉しく思いました。今年度活動へのエンジンがかかりました。

 さて、今回は「私が一番尊敬する人物」について、です。
 ふとしたご縁で識者の男性と知り合い、その方から「モーニングして話しましょう」と電話があり、席に着くなり「笠原さんが、人生で一番尊敬する人はだれですか?」と尋ねられました。不意打ちを食らいましたが、【緒方貞子さんです】と即答しました。
 2019年に92歳で故人となられていますが、その人生は困難な状況下でも信念を貫き、国際的な枠組みを超えて難民のために行動した真のリーダーでした。
 緒方貞子さんは日本の国際政治学者であり、1991年~2000年までの10年間、国連難民高等弁務官(UNHCR)を、初の女性、初の日本人、そして初の学者出身の高等弁務官として、激動の時代における難民問題に果敢に取り組み、人道支援のあり方に大きな変革をもたらしました。

 私は、実際の講演を聴く機会がなかったのですが(遠方での国連関係の講演に参加できなかったことが悔やまれます)、NHK Eテレ「緒方貞子さんが遺したもの」始めNHKスペシャル、NHK「映像の世紀バタフライエフェクト」、NHK 「アナザーストーリーズ運命の分岐点」始め数々のドキュメンタリーや教養番組の特集を何回も視てきた中、「小さな巨人 緒方貞子~命をつなぐ現場主義~」に深い感銘と感動で涙が止まりませんでした。
 UNHCRのトップに就任したことは、国際機関における女性の活躍の道を切り開き、多くの人々に勇気と希望を与えました。彼女のリーダーシップは、その小柄な体格から「小さな巨人」とも称され、強い意志と交渉力で困難な状況に立ち向かいました。

緒方さんの現場主義の徹底、紛争の最前線や難民キャンプに自ら赴き現状を直接把握する行動は、職員や国際社会に強いメッセージを送りました。時には、NO!を貫き、現場に行かないでわかったようなことを言わないで!と周囲にその意思を貫きました。国連でのスピーチは自らの意見を力強く発信して、鋼鉄の強さの説得力でした。
又、人道問題の解決には政治的介入が不可欠であると繰り返し主張し、国連安全保障理事会などに対し紛争の根本解決に向けたより積極的な活動を促しました。
2003年~2012年までは国際協力機構(JICA)理事長を務め、日本の国際協力の推進に貢献しました。

プライベートでは2人の子育てをし、趣味のテニスを楽しみ、毎日英字新聞を含む4紙に目を通す習慣があったとされています。テレビ画面の緒方さんの柔和な中に強靭な意思を秘めた表情を忘れることができません。私の心にいつも残る緒方貞子さんの言葉をご紹介します。

===人々の意識を変えるためには時間が必要です。
戦火を交えてきた人々の間に信頼を築き上げるのも時間がかかります。しかし、その実現は不可能ではありません===

 私が子供の頃は情報が少ないのと発信元が少なく、遠い存在だった国連(UN)。40代を過ぎてから国連と小さいけれど様々なつながりに関わり、心から生まれ変わりたいと思いました。
 生まれ変わったら、国連関係の職に就き世界の中で何か役に立つ存在になりたい。
かなわぬ夢ですが、いつもその夢を見させてくださる緒方貞子さんです。

幹事報告

幹事報告(2025.7.31時点)

【理事会報告】 Web siteに掲載予定
1,【連絡・報告事項】
例会出席状況(7月27日現在) ※27日付で計算します。
・第180回(6月25日)zoom例会開催・・約4割
・第181回(7月 2日)開催・・約5割
・第182回(7月16日)開催・・約2割
2, 7月理事会承認事項
➀2024-2025年度 クラブ決算報告と2025-2026年度予算を承認
②今年度青少年奉仕活動案について承認
③7月ZOOM例会日程を7/30➡7/31変更を承認
④今年度委員会構成表を承認
3,各種会議と報告
➀7/1(火)7月定例理事会 20:00~オンライン開催
②7/2(水) クラブサイト例会
③7/8(火) 17:00~18:00 第1回 クラブサポートミーティング 参加 笠原会長・高木委員長
④7/16(水)クラブサイト例会
⑤7/23(水)三役打合せ会~オンライン
⑥7/31(木)クラブZoom例会
(報告)
➀ 6/30日付退会、堀川 豊さんと青木秀樹さんの2名。
2 2025-2026年度上半期クラブ会費納入について 金児事務局長
3 ロータリーの友パスワード変更 会員向けにメール通知済
4 8/8インターアクト夏期合宿中止 小池委員長
5 今年度青少年育成基金補助金助成金支給額が85%に決定。
6 メークアップについて(8/6茅野RC、8/22飯田南RC) 金児 地区会員増強委員長
4,今後の予定
➀8/6(水) 8月クラブ定例理事会 20:00~(19:45~入室可)
②8/9(土)クラブ親睦会IN松本開催 18:30~食蔵バサラ
3 8/6・20(水)8月クラブサイト例会 (8/13はクラブサイト例会休会日)
4 8/17第1回全国インターアクト委員長会議 小池委員長
5 8/19(火)会員増強委員会・DEI委員会合同委員会開催(Zoom) 金児地区会員増強委員長
7 8/24㈰帰国報告会及びホームカントリー紹介(長野市ホテル国際21) 金児直前会長
8 8/27(水) 8月Zoom定例会 20:00~(19:30~入室可)
9 10/4(土)会員セミナー、IM開催(ホテルモンターニュ松本12時30分受付 13時点鐘)
⑨ガバナー補佐訪問9/24(水)ガバナー訪問日10/29(水)地区大会(11/15.16土日)
5,その他
➀ 国際in台湾の募集 金児事務局長
2 クラブカードの作成 金児事務局長
3 サイト例会(卓話)参加のご案内 古川副幹事

メークアップ&ニコニコボックス

卓話

信州友愛ロータリークラブ委員会構成について

直前会長 金児 進
信州友愛ロータリークラブ委員会構成について

                    直前会長 金児 進               
◎ クラブ運営委員会(委員長・副委員長) 最低人数4名
会長方針に沿った年度のクラブテーマを奉仕プロジェクト委員会と協議策定し、テーマに沿った活動の進捗を統括的に監査運営する。さらに各委員会の委員長・副委員長と定例会合を行いながら、クラブの円滑な活動を垂範する為の指針・提案を行なう。また地域社会に対する慈善活動あるいは寄付行為等について3年、5年の中期計画を策定しクラブ計画書に盛り込む。実施においては年度単位で作られる奉仕プロジェクト委員会において具体化し実行する。また友好クラブとの定例会合・相互訪問等を計画立案し実行する。 
S.A.Aおよび副S.A.Aは当委員会の委員長・副委員長が兼務する。
主な役割
① 例会時の卓話について年間計画を作成し、そのぞれの卓話者に原稿を依頼し事務局まで送付する。できるだけクラブ外からの卓話者を選定し依頼をすること。
② クラブ運営としてクラブの親睦会・親睦旅行等を企画して実行する。
 

◎ 会員増強委員会(委員長・副委員長3名) 最低人数 10名
各会員が知識集約できる場を提供し、さらに会員間の親睦と友情を深める事を目的とする。
① クラブ全体の活性化を推進するためにオープン例会の開催を運営委員会委員長と相談して企画・実行する。
② 新会員候補者をリストアップし、適時オープン例会に誘うこと。また入会候補者のために懇親会などを企画すること。

◎ 青少年奉仕委員会(委員長・副委員長1名) 
インターアクト・ローターアクト・ライラの活動に積極的に参加す共に、地域社会の青少年活動に関するイベント等に参加する。
① 青少年育成基金の活用としてクラブ独自の事業を企画・立案し実行する。
② 松本国際IACの活動をサポートし、共同提唱クラブの塩尻RCと連絡を取りながら、会計業務を含めて活動する。

◎ 公共イメージ向上委員会(委員長・副委員長1名)
クラブおよびロータリーのためのイメージアップのために自他クラブの活動状況や情報を正確に会員に伝える。さらに地元地域のメディアに対し活動の実例を積極的に紹介する。
① クラブ奉仕事業への参加時、ロータリーバッジ・クラブジャンパー着用・名札着用等、常にクラブ会員の意識を高める活動を行う。
② 奉仕事業時にメディア等に告知し、対外的にクラブの活動をアピールする。

 
◎ ロータリー財団・米山奉仕委員会(委員長・副委員長1名) 
ロータリーにおける奉仕の精神や財団活動等を会員に解りやすく説明し、その具体例を例会にて公表する。例会での公表を定例化する。
また財団への寄付及び米山奨学会への寄付行為や米山奨学生及び交換留学生に関するビジョン・方針等の全てを一括管理し会員への寄付を奨励する。
 
◎ 奉仕プロジェクト委員会(委員長・副委員長2名)
単年度クラブ年度テーマに沿って実質的な社会奉仕プロジェクトを実行する。この委員会は単年度でプロジェクトを収束する事を主旨とする。年度単位で慈善事業あるいは寄付行為等の計画書をクラブ運営委員会と協議策定し、理事会決議を経て実行する。例会で年2回の進捗報告義務あり。
① 財団補助金の申請と奉仕事業の企画及び推進
② 青少年奉仕委員会と共助し青少年育成基金補助事業への参加
 

◎ 戦略計画委員会(委員長・副委員長2名)パスト会長が委員長
3か年クラブ計画のビジョンおよびそれぞれの項目ごとに計画の立案および活動の進捗を把握し、単年度ごとに総轄をする。
① 毎年、3か年計画の策定(具体的数値目標)
② 毎年度終了時に総轄し次年度への修正を行う。
③ JapanRotary及びクラブセントラルへの目標および結果を入力する。
 
委員制限及び任期制限は、申し合わせ事項とする。