信州友愛ロータリークラブ 例会
2022年6月15日開会 (通算69回)

例会開催は、毎週水曜日0時より開催となっております。

開会点鐘・歌の斉唱

会長挨拶

皆さん、こんにちは。
今回は「変化する」ということについて考えてみたいと思います。
全ての世界の中でも、新陳代謝は常に行われています。もちろん、人間の細胞においても同じです。
特に成長期の若者の身体は常に細胞の入れ替わりを行なっています。
しかし歳を経て成長が止まると同様に細胞の変化もなくなって、むしろ細胞そのものが壊れていく、いわゆる老化という現象に入ります。
また、昆虫の世界でも変体という大きな変化でその体や特性までの変えていくということがあります。
昆虫は、そのために多くのエネルギーを消費し、その命は大変短くはかないものとなっています。

さて、変化をするという人類に課せられた大きな問題は好むと好まざるに関わらず必須の事項だと思っています。
また同じように組織も常に新陳代謝を繰り返していかないと短い機関で陳腐化してしまうことも事実です。
多くの方は一度作った組織や仕組みを変えるということにかなりの抵抗を示します。
未来志向ではなく過去の仕組みに自分を置くことで、自分自身はかなり楽になるということもあります。

こうしてクラブなどの組織を変化させるには、かなりのエネルギーと寛大な勇気と知恵が必要です。
できるものなら変化させたくない、現状のままでいたい。そう思うことも理解できます。
しかし私達は歴史の流れの一部の中に存在しています。つまり変化をせざるを得ないということになります。
ロータリーは常に時代と共に変化を続けています。時には規約を緩めてでも変化を続けています。
私達は自分達の流れに沿った変化をしていくべきで、急激な変化ではなく緩くそして確実に進めることが重要だと思います。

この2600地区に初めてEクラブが誕生した時は、各クラブの皆さんは驚かれたでしょう。そして眉を顰めたことでしょう。
しかしそれも時と共に皆さんに周知され、認知されていくものと思います。
私達はちょうどその渦中にいます。
それでも、このクラブの未来を描いていくことが次の時代への橋渡しだと思っています。
皆さんと共にこのクラブを愛し育てていきたいと思っています。
 

メークアップ&ニコニコボックス

下記の皆様よりニコニコボックスを頂きました。

信州友愛RC 村松正勝君
「大嶋副会長。退院おめでとうございます。 年度内に退院出来てよかったですね。」

信州友愛RC 市川誠君
「金児会長様、堀川幹事様、一年半のクラブ運営への御尽力お疲れ様でした。これからも どうぞよろしくお願い致します。」

あづみ野RC 藤森康友様
「ロータリーって、奥が深いです。 費用対効果でもなく、何か教えてもらえる場所でもなく、参加せずして友情も儚き夢。 メリット?私の期待するメリットなど無い場所です。こうして、彷徨い乍ら手探りで価値を見出すことも成長の一つだと、だからロータリーを続けているのかも知れません。」

信州友愛RC 宮田繁ニ郎君
「クラブ運営お疲れさまでした。」

卓話

一年を振り返って

信州友愛ロータリークラブ 会長 金児 進
            1年を振り返って

                      信州友愛ロータリークラブ
                      会長 金児 進


2020年12月15日信州友愛ロータリークラブは創立し、チャーターメンバー22名による新クラブがスタートしました。
「友愛を地域から世界に繋げよう」をクラブ基本方針とし新しい形のクラブ運営を目指すためにゼロから始めたわけです。

年会費を協力抑え、さらには事務局を設置せず、自分達で運営することを目標としこの1年が経過しました。
もちろんクラブ会員は33名にまで増大し、クラブ規模は既存クラブと変わらないほど成長しました。
反面、事務手数が、当初の予測よりはるかに多く、既存クラブ事務手続きと同様にしている限り事務局設置は必須となっている状況です。
しかし、事務の合理化場面は数多くあり、しっかりしたマニュアルを整備すれば最低限の事務手数で行えることがわかってきました。
従って、今後、いかに事務手数を軽減するかがこのクラブの大きな根幹になると思っています。
現状でも、既存クラブでの事務手数の半分程度で行えていることは事実です。
当クラブにおいて最重要点は
1 クラブ週報は全てクラブサイトの例会プログラムで代用している
2 会員間連絡(理事会報告・クラブ協議会・事務連絡・地区連絡等)は
  全てメールにて一斉配信をしている
3 Zoomによるクラブ例会・理事会を開催しているので素早い対応ができる

残った課題として
1 イベント時の会員参加確認
2 年会費徴収の確認
3 地区行事・グループ行事での会計・連絡処理

これらの問題を合理化すれば、基本的に事務局なしでも可能になります。

さて、事務局について述べてきましたが、今後のクラブ運営においては、やはり広域に居住する会員の連携とリアルな会員セミナー、リアル例会への参加などを積極的に行う必要もあります。
「参加する」ことを全ての基本と捉え、今後のクラブ運営につきましては次年度以降のクラブ役員さんに託したいと思っております。

この1年、どうもありがとうございました。